「働く心地よさ」を大切にした電気設備会社事務所

ヒュートの店舗新築施工例、SE工法で建てた働く心地よさを大切にした事務所

電気設備工事の本社事務所のご依頼をいただきました。
施主様からの希望は明るい事務所にしたいというもので、当社が得意としている柱が少なく広い空間を作れるSE構法は最適でした。

内外装のプランは施主様が集めてくださったイメージ写真を元に、いかにも事務所という無機質なものではなく、外壁のツートーンカラーや格子貼りにするなど好みのテイストを取り入れています。

1F
応接室・倉庫

ヒュートの店舗新築施工例、SE工法で建てた働く心地よさを大切にした事務所一階応接エリア

1Fは主に打ち合わせや来客用の応接室。明るいカラーがお好きな社長が選ばれた赤いアクセントウォールが目を引きます。

準防火地域の為、通常の窓プランですと予算を圧迫してしまいます。窓の数を少なくしつつ明るさを保つために、スケルトン階段で2階からも光を取り込み明るい応接室になりました。

※準防火地域とは
都市部での火災の延焼を防ぐために、建築物に一定の耐火性能を求める地域のことです。このエリアは市区町村が建築基準法に基づいて定めており、木造住宅などを建てる際に構造や開口部の仕様に制限がかかります。

※準防火窓は通常の窓と比べ2.5倍の予算が必要になってきます。

SE工法で建てた働く心地よさを大切にした事務所一階応接エリア、床にはフローリングより強度のあるフロアタイルを使用。
フローリングに見える床は店舗などで使う木目調のフロアタイルを使用。フローリングより強度があり手入れが楽というメリットがあります。また、大幅なコスト減にもつながっています。
フロアタイルは一般家庭でもトイレや洗面に使われることはありましたが、最近ではリビングなどの居室にも希望される方が多くなってきている人気素材です。

床材:リリカラフロアタイル LYT-84063 ウェザードオーク

SE工法で建てた働く心地よさを大切にした事務所一階応接エリアスケルトン階段で2階からの光を届けている
スケルトン階段で2階からの光を届ける。
1階天井部分と二階の腰壁に同素材を使うことにより、一体感のある印象になります。

E工法で建てた働く心地よさを大切にした事務所一階応接エリアスケルトン階段

1階天井と2階の腰壁に同素材を使い一体感のある印象に。
スケルトン階段で2階からの光を届ける。
1階天井部分と二階の腰壁に同素材を使うことにより、一体感のある印象になります。

トイレは来客用にすっきりしたタンクレスを採用
トイレは来客用にすっきりしたタンクレスを採用。

手洗いカウンターはトイレの外に設置し、作業後に洗面としても利用可能
手洗いカウンターはトイレの外に設置し、倉庫での作業後に手を洗うなど洗面としても利用できます。

倉庫部分は、業務の使い勝手を考え、シャッターとは別に出入り口用ドアを設けた
倉庫部分は、業務の使い勝手を考え、シャッターとは別に出入り口用ドアを設けています。近くに別の倉庫があるためこちらはコンパクトにまとめました。

2階
オフォス・社長室

2階の事務所はレイアウトしやすいよう間仕切りのない広々した空間に。ひとり一人の十分なデスクスペースが確保できるように配慮しています。照明レイアウトや施工は、電気設備工事会社様ご自身でしていただきました。

耐震規制が厳しくなっても柱なしで9mの大空間20.85畳のオフィス階。耐震規制が厳しくなっても柱なしで9mの大空間を確保できるのがSE構法の強みです。

耐震規制が厳しくなっても柱なしで9mの大空間

耐震規制が厳しくなっても柱なしで9mの大空間
左の扉が社長室。

冷蔵庫置き場と給湯スペース。前面と右側面は手入れがしやすいキッチンパネルを使用。
冷蔵庫置き場と給湯スペース。前面と右側面は手入れがしやすいキッチンパネルを使用。

二階トイレはコストと手入れのバランスがよいスタンダードタイプを採用
二階のトイレ

社長室は5畳ほどのスペース。
社長室は5畳ほどのスペース。

個別に設けた社長室

外観

従業員や来客の多い会社ですから、車は最大6台駐車可能な駐車スペースを確保し、アスファルト舗装にすることでコストを抑えました。

事務所外観、6台の駐車スペースを確保

無駄を省いたシンプルなカーストッパー
広い駐車場スペースには、車止めを設置しています。スタイリッシュな外観に合わせ、無駄を省いたシンプルなカーストッパーを提案させていただきました。軽量で丈夫なアルミニウム製で、値段とデザインのバランスが良く当店おすすめの商品です。

車止め:カーストッパーアルデコール C610 フルート シルバーメタリック

プランナーより

当初1階は倉庫が中心でしたが、従業員の方がお客様に気を遣わず仕事に集中できるよう、応接室を広く取り倉庫スペースを小さくしました。
2階部分も従業員一人に対するデスクスペースを広く確保するため大空間にしています。社長室を設けない企業も増えてきていますが「別の部屋で仕事してた方がスタッフがのびのびと仕事できるやろ」という働きやすさを優先して作っています。

電気設備という職種柄、スタッフの方は外に出ることも多いかと思いますが、社屋を作るにあたっての配慮は素晴らしいなと感じました。「働く心地よさ」を大切に。と名前を付けさせていただいた由来です。

事務所っぽさを抑えた温かみのある本社事務所になりました。

準防火地域ということでコストのバランスが難しいところがありましたが、明るい事務所になって嬉しく思います。ありがとうございました。

 

施工:神戸市垂水区 SE構法

お問い合わせ

お問い合わせはこちら